小林鉄工の仕事

実はいろいろなところに
当社の仕事が活躍しています

小林鉄工は機械・機器などに使用する部品をつくっています。普通に暮らしていると目にすることはないモノですが、日常生活のあらゆるシーンで、当社の仕事は欠かせません!
これらはほんの一例。ほかにも「水路などで使うポンプの羽根」「半導体を製造する装置の部品」「調味料を製造するときに使う巨大な容器」など、さまざまな業界のお客さまから声をかけてもらい、多方面で役立っています。

想いをカタチに
オーダーメイドの
機械部品をつくります

当社が製造するのは、工作機械、金型、工場設備品、医療用具、魔法瓶などに使われる、さまざまな部品。最大の特徴は、仕事の一つひとつがオーダーメイドであることです。部品というと小さなものを想像するかもしれませんが、当社で扱うのは数十センチ~1メートル級の大きさ。つくるのは1~5個で、大きいものは1個つくるのに数日かかることもあります。

不得手なものがないのが当社の強み。材質、形状、大きさを選ばず、どんな難題にも果敢にチャレンジしています。従業員数は30数名と決して規模の大きな会社とは言えませんが、自ら考えてお客さまの要望や想いをカタチにできる醍醐味を楽しむ、そんな“モノづくり好き”の集団です。

WORK

流れ作業ではなく
自ら考えてつくる仕事です

当社は受注した製品を協力して作り上げ、形にする仕事をしています。技術者は1人1台機械を担当し、その個人の裁量に任せてモノ(製品)をつくり上げます。例えば、1個の機械部品をつくるとしても、どのような工具を使い、どのような削り方でその部品を完成させるかは、お客様のオーダーによって毎回異なります。ゴールは同じでも、たどり着くまでの道筋は千差万別。何より自分で考えて答えを出せるスキルが必要です。

01

作業の予定を立てる

割り振られた設計図面を基に、上司と納期までのスケジュールを相談して決定します。新規案件が多いため、自分がこの作業にどれくらいの時間がかかるか、読み取る経験が必要です。

02

加工方法の検討

同じような製品でも使う材料はその案件によって様々。材料の種類により加工方法が違うため、穴を開けたり、削ったりなど、加工方法を検討。

03

必要な道具の選定

自分の使用する機械の特徴に合わせた刃物や冶具(固定する道具)を電話で発注。場合によっては道具を自作することも。

04

作業(加工)スタート

材料を機械にセットし、選んだ道具で加工開始。気温や材料の状態によって寸法が安定しなかったり、加工ができないことも。臨機応変な加工方法の変更が必要。

05

測定・検査

最終チェック。20℃に保たれた環境で、三次元測定機などを使って測定・検査。表面がきれいに磨かれているかなど、見た目も確認。

経験者はもちろん、
未経験者も歓迎します

モノづくりに興味があり、イチから学ぶやる気があれば、最初は知識がなくてもOK。1人1台機械を任されるのは荷が重い、と思う人もいるでしょう。もちろん最初は先輩が付いて指導します。

まずは機械の決められたボタンを押したり、品物を取り替える簡単な作業からスタート。徐々に流れを覚えたら、ひと通りやってみる。次は少し違う仕事をしてみる。そのうちに「こんな道具があったら便利だな」と自分で考えるようになる…。続ければ続けるほどできることが増え、楽しくなる仕事です!